お見合いがたくさん組めそうなのに組めない人、お見合いを組むのも厳しそうな条件なのになぜかサクサクお見合いが成立する人
婚活現場ではこのようなことがそう珍しくないこととして起こっています。
最初、入会面談でのカウンセリングや、仲人へのふるまい、態度なども、別に双方とも問題はありません。
でもなぜか、お見合い成立率に大きな差がでてくるのです
婚活の「うまくいかない」には、必ず「原因」があります。
その原因をしっかり把握して、そのうえで自分らしく婚活を続けていくことが大事なことのひとつなのですが、お見合いが組めなくなってくる、お見合いの機会を損失していく、その原因とは何でしょうか。
それは、
受け身体制になってしまっている
からです
いわゆる「待ち」体制。
自分から申込をしていくという、アラサーアラフォーの婚活に最も重要といってもいいくらいの、
この「自ら動く」という行動が、欠如してしまっているのです。
そうなるとなぜお見合いの機会が減っていくかというと、
来たなかから選ぶだけになり、そのうち「自分の会いたい人からは来ない」という心理になり、結果婚活に疲れていく・・・
のです。
WEB婚活は、自分と相手だけの世界ではなく、多いところだと万を超える会員が在籍しています。そのなかから
「自分の理想の人」だけが自分に申込をしてきてくれるのを、ただ指をくわえて待つだけでは、出会える
はずもないのです。確率が低すぎます
理想の相手は自分で探す
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名古屋の結婚相談所 婚活現場にいる、お見合いが組めない人の特徴とは
2020年9月26日