名古屋市北区の結婚相談所ラマカナ　男性がいう敷居が高い女性とは

お見合いのとき、私はよく待ち合わせ場所で立ち合いをしています。

その日のラウンジの混雑状況などを確認したり、早めにきた会員と落ち合ったりしているのですが、その立ち合いのときに、女性についてたまに起こるシチュエーションと、そこから感じたことを、今日は書いていこうと思います。


そのシチュエーションとは

女性がお見合い前、ひとりでいるところを偶然みかけたとき
です。

それはたまたま化粧室であったり、ラウンジの死角であったり、はたまた駅のどこかで偶然見かけるなど様々ですが、同じ時間帯にお見合い立ち合いで私も同じ場所にいるので、会っても不思議ではありません。


この時の様子と、いざ待ち合わせ時間になってぞの女性が私と男性に会ったときの様子。

多少の差はあって当然なのですが。
あきらかになんかさっきと違うなーという場合が、本当にあるのです。



やけにマニュアル通りみたいなお人形さんのようになっているようなイメージです。

　　　　

このような女性とのお見合い。
男性は、低くない確率でお断りしてくるのです。
きれいで素敵な笑顔でなんだか完璧なふるまいなのに。


そして理由を聞くと多くの男性はこう答えます。

「敷居が高そうでちょっと僕には・・・」

これを翻訳すると

「なんかツンとしててお高い感じがしたから疲れた」


女は愛嬌とはよくいったものだと、このパターンのたびに痛感します。




　　　


気負わず力が抜けたときに、うまく回りだすという理由も、ここにあるのかなと思います(^^)/



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