名古屋市北区の仲人型結婚相談所ピュアリートゥルー
お見合いでモテないということは、お見合いをしても男性からお断りされる女性ということです。
男性だって一部の勘違いしたタイプを除ければ、それほど現実が見えていないわけではありませんので、女性の容姿が女優ばりでなくともスタイルがモデル並みでなくとも、そんなことで判断はしておりません。もちろんあまりにも個性的すぎる外見はNGですが、無理しない程度に小綺麗にしていれば、婚活ではそこはクリアされていくところなのです。
お見合いで男性に決定的に嫌われる女性とは、どういうことをしてしまっているのか?
そしてこれをやってしまっている女性は、案外無意識です。もしかしてプライベートでもやってしまっていて周りから少し疑問に思われている可能性もなきにしもあらずです。その「これ」とは・・・
質問攻め
です。
やってしまっているのです。質問攻めを。
ここで勘違いないように説明しますが、質問することは良いのです。お見合いは、相手に聞きたいことがあるのが普通ですし、質問自体が問題なのではないのです。
問題なのは、質問している自分の姿勢と質問内容
なのです!!!
それはこういうことです。
1 自分のことは話さず、相手のことばかり聞き出そうとする質問の仕方
2 質問内容が、自分の理想の結婚生活に対して得か損かの基準でされている
1と2は、質問のセンテンスとしては一文になるのですが、例えば会話としてシュミュレーションしてみますと、
女性「結婚したら奥さんが働くことについてはどのように考えていますか」
男性「・・・?そうですね、状況にもよるのでしょうが本人が希望していたら良いのではないですか」
女性「それは希望していなかったら仕事はしなくても良いというかんじですか」
男性「・・・・・まあ、そうですね。○○さん(この女性)は仕事についてはどんなふうに考えているのですか」
女性「お仕事は転勤とかはあるんですか」
男性「・・・・・・・」
質問に答えないどころか、相手からのボールを全く無視して自分ばかりどんどん投げます。
まるで尋問のような会話が楽しいはずありません。
この場合、男性は誠実に向き合おうとしているのです。相手はどう考えているのかも、ちゃんと自分が答えたあとで聞いています。
この手の女性は、自分のことはしっかり防御して守りながら、相手の情報だけを聞き取りたいのです。面談希望の女性にもこのタイプはいます。結婚相談所に入会したいのにも関わらず自分の名前や年齢さえ言わず、聞きたいことだけを聞き出そうとするタイプです。
残念ながらこのタイプは嫌われます。
職場でも、やたらめったら几帳面すぎたり、ちょっとしたことをものすごくいつまでも指摘したりすることもある傾向にあります。
婚活でこうなる要因は、ひとつには婚活がうまくいっていなくて婚活疲れを起こしているからです。
度重なるお断りと、会いたい人に会えないストレスで、お見合いを単にこなすだけになり、毎回のお見合いを
適当にしてしまっている。目のまえにいる人が、自分と同じひとりの人間であるという最低限のことを忘れてしまっているのでしょう。そして、あまりにも結婚をしなければいけないという観念にとらわれて、お見合いの席を就職面談かなにかと間違えてしまっているのです。
婚活により、自分を見失っている人です。
婚活は期限を決めてやらないと結果が出ないものです。
だらだらやっていては成果はあがりません。
だから焦ることは大切でもあります。
がしかし。
焦りすぎて空回りしては元も子もありません。
婚活を2か月やって、いちどもうまくいかない場合は、いちど止まりましょう。
そして、冷静に自分のスタイルを振り返ってください。
必ずそこに「要因」があります。
そこを見つけて改善することが成婚への鍵なのです。

【ピュアリートゥルーの婚活3つの特徴】
・活動しやすい安心低価格
・仲人からのおススメ候補を定期送信
・アフターフォローの定期面談で個人に合わせた方法を提案
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