名古屋市仲人サポート型結婚相談所
ピュアリートゥルー
昨今の婚活パーティー界には、
「この仕組みだから勘違い女が増えるのだ!!!」というある暗黙のルールがはびこっております。
冒頭からえげつない表現をしておりますが、でもこれホントのことなので、今日はそんな婚活パーティーの闇について話していこうと思います。
このことを話してみようかと思ったのは、実は私は、前々から相談所の条件入力欄の「年収」についての男女差に、どうしても不思議な違和感を感じていたということがはじまりです。
このことはまた動画でも話していきたいなと思っていますが、サッと結論だけいいますと、いまどきの婚活女性であれば、自分の「職種」と「年収」くらいちゃんと記載して婚活に挑んだほうがモテますよ、ということです。
さすがにいまどき「家事手伝い」はあり得ないのでそれを書いている女性はほとんどいませんが、でもほとんどが職種は書いていても年収は書いていないです。
不安定な世の中を男性だけに頼っていてはあまりにも婚活男性の心の負担は大きいです。
女性は年収なんて書かなくていいよ、という時代もあったし、それでよかった時代はたしかにあったけれど
でもこれは、いまより男性の年収が高かった時代のことなのです。これを絶対忘れてはいけないのです。
30年前と今では、全部の仕事にはまるわけではありませんが、平均して男性の年収は100万~200万くらい違ってきています。
100万~200万くらい、今は男性の年収が下がっているのです。
これが何を意味するかすぐに理解できない婚活女性は、かなり危険だと気付いてください。
ここを理解せずして令和の時代を婚活で勝利することは、もはや至難の業といっても過言ではないくらい、この事実をわかっていない婚活女性が多すぎます!!
反対をいえば、このことが意味することをちゃんと理解して、自分の婚活戦略を変えていけば、結婚できるということでもあります。
で、ここで今日の本題の婚活パーティー闇問題です。
なにを闇だと言っているかといいますと。
「女性会費無料」というあのルールですよ!!!
ただより怖いものはないのです。
お金を払わずに自分の懐を傷めずに取り組んだもののなかで、うまくいったことってありますか?
結婚したくて相手を探している、という状況は、男性も女性も「おなじ」ですよね。
男性だけが頼み込んで女性を探しているのでしょうか。
女性はめちゃくちゃ懇願されるから仕方なく仕事をキャンセルしてでもそのパーティーに参加しているのでしょうか。違いますよね。
結婚したいから参加するのですよね。そこはお互い様なのですよ。
だったら、女性だって同じくらいか、そこはちょっと譲歩して男性より数千円安くても良いけど、会費を支払うべきです。
男性が5000円なら女性だってほんとは5000円ですよ、せめて3000円です。
お金を払うから、真剣にその場に参加しようと思うわけです。真剣に、というところがポイントですよね。
そこには費用以外に、大切な個人の「時間」がかかっているのですから。
だから、主催する私たちは、女性にも参加費を支払って参加してもらうように促していくことが、仲人としての役割なのではないかなと思っていたりするのです。
女の仲人と女性会員との関係性構築はなにかとややこしいとおもわれがちですし、現実問題「女同士」になってしまってうまくいかなくなる事例も聞きます。
そこは仲人の責任だと思います。仲人としての立ち位置、本当に結婚したい人のためにとる立ち位置、ここを
いまいちど考えながら、会員さんたちに接していきたいなと、私はそう思っています。
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