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そして、その後続く結婚生活を優しく愛に満ちて過ごしていけるように。
ウエディングプランナーを20年やり続け、多種多様な新郎新婦とその家族を見てきた仲人だからこそわかる、
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母親からの呪縛と婚活、結婚の闇深い関係について

こんばんは。名古屋市の仲人サポート型結婚相談所ピュアリートゥルーです。

今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。


ウエディングプランナー時代にたくさんの「親子」特に「母と娘」を見てきました。
微笑ましくて、ごくごく一般的な親子がほとんどではありますが、なかにはそうじゃない違和感のある親子もいます。

その複雑な心境という「違和感」の正体がはっきりと見えたともいえる、ある新郎新婦さんの結婚式を担当したことがあります。

あの時の新婦さんとお母様。

そのご家庭はお父様が有名な企業のかたで、とても厳しいご家庭でした。
そのことは、結婚式の打ち合わせで新婦さんから聞いていました。

お打ち合わせ中にやりとりする会話のなかで、新婦さんがご両親、とりわけお母様をとても大事にしてみえると仰っていましたが、どうも私にはそうではない感覚、「なんか違う気がするな」というのが常にありました。

それが確信に変わったのは、ブーケの打ち合わせをしたあとのこと。
フローリストとすごく盛り上がって新婦さんもすごくこだわってお気に入りのブーケをオーダーされました。
新婦さんが本当に喜んでいるのかどうかはこの仕事をしていれば分かるもので、あのとき彼女は本当にうれしそうにしていました。

翌日、「ブーケの打ち合わせをやり直せませんか」と連絡がありました。詳細は記憶があいまいになっていますが、要約すればお母様から「そんなブーケはだめだ」と言われたということでした。
「母がとても楽しみにしている結婚式でもあるので、もういちど母も含めて打ち合わせを」という希望。

そこからは、ブーケどころか会場装花から美容まで、全部お母様の意見とお母様の好みに変更されていったのです。

私はその打ち合わせでお母様と直接お会いしたのですが。
とても礼儀正しい良いお母様なのです。

でも。
そのお母様と一緒にいる新婦さんは、新郎さんと一緒にいるときのようなのびやかで嬉しそうな雰囲気ではありませんでした。

明らかに気を使っているなという印象だったので、私は「本当にこれでいいのですか?」と本人に聞いたのです。
答えは「母が良いというから大丈夫です」というようなものでした。
あの時の私は、お母様にはなにも言えなかったのです。
仲人をしている今の私なら何か言えるのに、あの親子を思い出す時、チクリと胸が痛む出来事です。

違和感の正体は「母の呪縛」

母親から「こうしなさい」「こんな結婚をしなさい」「こういう男性とは付き合ったらいけない」などなど、
母の価値観どおりにきちんとしてきた女性は、たとえ結婚できたとしても、どこかで苦しくなってしまいます。

自分の人生を生きていないから。
そして母は自分が成しえなかった(と自分で思っている)ことを無意識に娘に託すから。
一見仲良しの親子もこの可能性はゼロではないです。


結婚できても、結婚できなくても、「母親との関係性」は自立後の女性に影響します。

恋愛や結婚生活など異性関係で躓いてしまう女性や、娘のことで苦しかったり悩んでいるお母様は、「現状」の事態ではなく、もともとの「母娘関係」はどうだったか?いちど冷静に思い出してみることが解決のヒントになります。

親子だって、人生は別、生き方は別。
そこを理解しないと、共倒れになってしまうのです。












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