~人と人、人と健幸をつなぐ架け橋に~

愛し愛される婚活
心に残る結婚式
そして、その後続く結婚生活を優しく愛に満ちて過ごしていけるように。
ウエディングプランナーを20年やり続け、多種多様な新郎新婦とその家族を見てきた仲人だからこそわかる、
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を、お伝えしています。



そもそも婚活っていったい何なのかと思うこの頃

名古屋市の仲人サポート型結婚相談所ピュアリートゥルー、マリッジコンサルタントのさいとうみさです。
今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。

今日は「婚活」を外側から冷静に見たときに、最近感じることをお伝えしてみようと思います。

そもそも、あたかも今の時代は結婚しない恋愛離れと言われていますが、実は昔から恋愛結婚できる割合というのは全体の3割くらいで、今と対して変わっていません。
なのに30年前は皆婚だったのは、「お見合い」があったからです。
まわりにお世話するおじちゃんおばちゃんたちがいて、年頃になると縁談をもちかけたり、また職場で上司が取り持ったりしながらたいていの人たちは結婚していました。

その慣習が今はなくなっただけ。

それで、その慣習がなくなってしまったから、そういう環境を意図的に作って結婚相手を見つけましょうね、でも
その意図的な環境はビジネスだから一定の料金がかかりますよ、という理屈のはずでした。

ここで間違えてはいけないのが、昔はその縁談には「お金」はかかってなかったじゃん!今はビジネスっていってお金かかるじゃん!という意見ですが、皆さん知らないだけ、昔のほうが近所のおじちゃんおばちゃんや上司に今の何倍もの「お礼金」を実は払っていたのです。
その額、当時そういうお世話をされていた大先輩に聞いたところ、ざっと100万円くらいの時もあったそうです。


それはさすがに時代が違いますので今の時代にはナンセンスだと思いますし、それと同じようにする必要はないのですが、私が言いたいのは金額ではなく、ちゃんとお礼金を払っていたということだけです。

そして、当時の縁談には「あなたに合いそうな人がいるよ」という言い方で、だいたいの年齢、家族構成や暮らしぶり、お互いの生活レベルをみて、このお相手ならバランスがとれて双方良いんじゃないのかな?という目線で結婚の話がふられていたのですよね。

ここがいちばん大事なところです。
「バランスが取れて双方良い」

それで双方会って、お互い「感じ悪くないな」と合意したら、特別なときめきがなくとも結婚に向かっていったんだそうです。

  手をつなぐ男女

その方法が100%良かったかとは、私は思いません。その時なんとなくだったり周囲に押されて結婚したがために
そこから30年たった今、子どもたちに結婚の意欲を無くさせるようなネガティブなことを言いふらす親になっている可能性もありますから。

でも、結婚の原点は「バランスが取れて双方良いなら」がスタートだということだけに着目すると、それはそうだなと思うのです。
つまり、それが結婚の根幹といえるかなということです。

ですが今はどうでしょうか。

婚活サイトをはじめ、婚活市場で活動している人のなかには「高い年収」「良い仕事」「良い会社」「自分よりとても若い人」などなど、どう考えても「自分と同じようなバランス」を基準に見ているとは思えないような行動をとっている人たちがまだまだ多いです。

結婚は「バランス」です。
似たもの同士がくっつくからうまくいくのです。

私は若く見えるから実年齢はアラフォーだけど年収600万以上の年下がいいとか、自分は50歳の中年男性だけど子どもがほしいから30代女性がいいとか、バランスどころか枝葉のことばかりみている典型です。

よく「いい人がいない」「変な人からしかこない。結婚相談所は変な人ばっかり」という人たちがいますが、
本当にそうであれば結婚相談所や婚活業者なんてとうの昔に破綻して皆無になってるはずです。

いい人がいないのではなく、「あなたの思ういい人はあなたには来ない」ということです。
結婚は「バランスが取れて双方良い」ことが基本なのです。その似た者同士が協力して家庭を作るということで、
自分の足りないものや夢や妄想を叶えるためにするものではないのです。
そこのところをちゃんと理解できている人たちは、たとえアラフォーでもアラフィフでも結婚ってできているんですよね。







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